コーケー遺跡群

コーケー遺跡群 – 1/5

場所未定。
シェムリアップから約125km、車でおよそ2時間。
遺跡へ行く途中にカンボジアの伝統織物を作っている村がある。そこで作られているカンボジアシルクの織物はアンコール王朝やコーケー王朝より古い伝統がある。代々受け継がれた技術。

森の中に眠る古都。幻の遺跡と呼ばれている。
コーケーはクメール語で『宝島』という意味。
当時の王がこの地が宝島になるよう願って約1000年前に作った。
アンコールワットよりも約200年も古く928年に造られた。
わずか20年だけここに都があったが、その後、ずっと忘れ去られていた。
今では密林の中にひっそりとある遺跡だが、当時は8万人が暮らしていた。
928年から944年頃まで都が築かれていたが、王の死後アンコールに都が移されその後放棄された。
遺跡から崩れた石がたくさん転がったままになっている。
修復活動がまだなので崩れたままになっている。
1000年の間 雨や風にさらされて風化して崩れたためと、遺跡泥棒による盗掘。彼らによって破壊されてしまった所も多くある。
コーケの中心のプラサットトム遺跡はカンボジアの遺跡の中では珍しいピラミッドの形をしている。
コーケー遺跡はヒンズー教の遺跡で、ピラミッドの形はより天に近い場所で神様にお祈りをするためだと言われている。
ピラミッドに使われている石の重さは、1つ300kgから500kgある。
コーケーの南40kmにある石切り場から運んできた。ころがっている石に穴が開いているのは、この穴に木の棒をさしてヒモで縛り、象に引っ張らせ運んでいた。
1層の高さが5mで7層あるので頂上まで35mもある。(ビルでいうと約10階建て)
後ろに階段があり、頂上に登ると360°の密林のパノラマの眺望。
赤い城と呼ばれている建物は、天に祈りを捧げるための建物で、他と違い赤レンガと砂岩で作られている。門の前に立っているのは城を守る獅子の像。ここは両側に書庫と食物倉庫が並んでいたと言われている。左の柱は倒れて長い年月が経ち、半分ほど埋れてしまっている。

阪急交通社岡山発着ツアーに含まれていた。

# 未, 寺院, 遺跡, カンボジア, シェムリアップ

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